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中古マンションの場合、建物が完成して時間が 経っていること、管理組合ができていることの 2点が新築とは異なるところです。 まず、管理組合で「設計図書」を保管していることを確認してください。い ざとなれば、これらの書類を専門家に見てもらうことができますから。 次に、アフターサービスの定期点検などで、大きなひび割れや外壁のタイルのはがれなどの問題がないことを確認してください。加えて、管理組合でマンションの耐震診断を受けていれば、その結果も聞きましょう。重要なのは、完成した建物の耐震性です。
設計図書や構造計算書などのチェツクにしても、 マンションの耐震診断にしても、専門家に依頼すると数万円程度はかかると聞きます。個人で負担するには大きな金額ですが、管理組合で負担する場合は、捻出できる金額でしょう。これで、 居住者の安全性だけでなく、売る場合の資産価値 も高められるのですから、管理組合が対応しても いい話だと思います。

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